5BEACHエンジェルスブログ

エンジェルからのメッセージ!きっと新しい魅力が発見できます。

検見川の浜

パラスポーツが盛んなまち千葉市☆★

小清水香織

投稿者:小清水香織

2016年9月27日

エンジェルスブログをご覧の皆さん、こんにちは!

熱い熱戦が繰り広げられたリオオリンピック・パラリンピックの閉幕と同時に

涼しくなり、秋の訪れを感じられるようになりました(*^^*)

 

 

今回はそんなオリンピック・パラリンピックに関連した情報を

千葉市の魅力とともに発信していきたいと思います♬

 

 

【目次】

パラスポーツフェスタちば2016@千葉ポートアリーナ

国内トップシェア!アスリート用車いす製造会社

巻き網漁業見学@稲毛ヨットハーバー

秋のヨットレース大会「オータムガレッタ」@稲毛ヨットハーバー

DUCK主催☆検見川の浜ビーチクリーン

今年の見どころはこれ!東京ゲームショウ2016@幕張メッセ

今後の活動情報

 

 

パラスポーツフェスタちば2016@千葉ポートアリーナ

 

 

9月3日(土)千葉ポートアリーナにて、パラリンピック競技の凄さや魅力を体感できるイベント「パラスポーツフェスタちば」が開催され、私も実際に足を運んでみました。

 

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千葉市はパラスポーツ、特に車椅子スポーツを積極的に支援しているまちであり、こういった体験イベントやリオパラリンピック競技のパブリックビューイングなどを通じて多くの方にパラスポーツを知ってもらう活動をしています。

 

 

 

 

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▲会場には、パラスポーツを体験してみたい、理解を深めたい!という方が大勢いらっしゃいました。会場奥に設置されているステージでは、千葉にゆかりのあるパラリンピアンの方々がパラリンピックの舞台裏などについて語って下さりました。普段ではあまり知ることの出来ない貴重な話に観客の皆さんも楽しんでいる様子でした。

 

 

 

 

そして、会場では以下の6つの競技の体験が出来ました。

★車椅子バスケットボール
ウィルチェアーラグビー
ボッチャ
車いすフェンシング
ゴールボール
シッティングバレーボール

オレンジ2020年東京パラリンピックでの開催予定地が千葉の競技です)

 

 

私も実際に5つの競技を体験しました!

時間の関係でボッチャのみ体験が出来ませんでした…残念(..)

体験を通して様々な発見と出会いがあったので、競技ごとにレポートしていきます♪

 

 

車いすフェンシング

 

車椅子に座った選手が相手を剣で突いてポイントを競う競技です。「ピスト」と呼ばれる床に車いすを固定して競技を行うため車いすの操作は必要ありません。競技者の腕の長さに応じて対戦者間の距離を調節し、上半身のみで対戦します。座ったままで競技しフットワークがないため、剣さばきの技術とスピードが重要なポイントとなります。

 

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▲【上】向かって左側に笹島貴明選手、右側に加納慎太郎選手が座りお手本を見せて下さります。選手の一瞬のすきを見極めて剣を突く迫力と緊張感に思わず息をのんでしまいました。【下】剣の持ち方を教わっています。剣にも色々な種類があるみたいなのですが、今回体験で握った剣は持ち手が枝のようになっていて指がぴったりとはまる仕組みになっていました。

 

 

 

 

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▲試合中はマスクを装着します。剣の先端はスイッチ状になっていて、相手を突くと音とともに審判器のランプが光ります。

 

 

 

 

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▲主審の「Rassemblez! Saluez!(ラッサンブレ、サリューエ)」(気をつけ、礼)の合図で試合前の敬礼をし、「En garde!(アン・ガルド)」(構え)の合図でマスクを付けスタートラインに前足つま先をつけて構えます。主審が「Etes-vous Prêts?(エト・ヴ・プレ)」または「Prêts?(プレ)」(用意はいいか?)と確認し、選手が「Oui.(ウィ)」(よし)または「Non.(ノン)」(まだ)で答えた後、「Allez!(アレ)」(始め)の合図で試合が開始されます。もともとフェンシングはヨーロッパ発祥の競技なので、合図もフランス語を用いているんですね。

 

 

 

車いすフェンシングはフットワークを使うことができない分短い距離での攻防戦となるので、本当に一瞬で勝負が決まります。ほんの少しのすきを見極めて一瞬で相手を突く、そしてその一瞬のなかに技を詰め込むので体験して初めて競技の奥深さと選手の集中力に感動します。

 

 

 

私は初めて車いすフェンシングを体験したのですが、身体を固定される分上半身の動きに頼らなければならないので想像以上に難しく感じました。…といっても技がどうこうというより、腕力のない私は笹島選手の胸に「ていっ」と剣を当てることで精一杯でした(笹島選手は剣を動かしていません笑)。ですが、初心者の私でも相手選手と剣を交える楽しさを実感でき、フェンシングの一瞬に全てをかける迫力を肌で感じることが出来ました。

 

 

 

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▲車いすフェンシング日本代表候補、加納慎太郎選手と写真を撮らせて頂きました。競技人口がわずか2人という時から車いすフェンシングに挑戦し、今では車いすフェンシングのパイオニアとして日本では欠かせない存在です。取材でお忙しい中私ともお話しして下さり、優しく「がんばってね」と握手までして下さりました。競技に対して強い想いをお持ちで、その姿がたくましくかっこよかったのが印象的です。加納選手のお人柄の魅力にも触れることができ、ますます車いすフェンシングを応援したいと感じました。

 

 

 

車いすフェンシングは徐々には増えてきてはいますが競技人口が少なく認知度も高くないそうです。千葉幕張メッセで実施されるパラリンピック競技なので、皆さんと一丸となって応援していきたいですね!

 

 

 

シッティングバレーボール

 

シッティングバレーボールは、床に座った状態のままで競技するバレーボールです。1チーム6名のプレイヤーで、1セット25点先取りのラリーポイント制5セットマッチを行います。サーブ、ブロック、アタックなどで立ち上がったり飛び跳ねたりして上体(肩からお尻)が床から離れると反則になってしまします。

 

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▲シッティングバレーボールのコートは一般のバレーボールコートよりも狭く、またネットも座位で行えるよう低く設定されています。移動中も床からお尻を離さないよう必死で、どこに飛んでくるかわからないボールを追いかけることで精一杯でした(;´・ω・)もともとバレーボールは得意な方ではないのですが、同じチームの方々がサポートして下さり積極的に試合に参加できました♫

 

 

 

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▲そして、私が一番楽しかったのがチームでトスを30回つなぐ練習です。シッティングバレーボールは動ける距離に限りがあるので、少しでも仲間が打ちやすい場所にボールをつなげます。チームの意識がひとつになり、ボールを30回つなぐことができた時は心の底から嬉しかったです。競技を通して普段ではなかなか味わえない一体感を味わえること、また気付くとお互いに打ち解けていることもこの競技の良さだと感じました。

 

 

 

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▲試合の前にサーブの練習もしました。その時、お尻はコート内に入ってはいけないのですが、想像以上にネットが遠く感じ、なかなかボールが届きませんでした。【下】サーブを打ったボールがネットに跳ね返り、自分のところに戻ってきた図(失笑)

 

 

 

 

シッティングバレーボールはチームプレイの競技なので、喜びや悔しさをチームで分かち合うことが出来るのもまた魅力のひとつだと感じました。座位のままボールの速い動きについていくのは簡単な事ではありませんでしたが、仲間と助け合いながら協力していくうちに自然と身体が動くようになりました。チームの団結力が強ければ強いほど良いプレーに繋がることが実感でき、競技の理解が深まった気がします。

 

 

 

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▲シッティングバレーボールのレジェンド加藤昌彦選手と写真を撮らせて頂きました。2004年のパラリンピックアテネ大会で活躍後一度代表を引退されたのですが、パラリンピック自国開催決定を機に日本代表に復帰しました。加藤選手の代表復帰に多くの方が喜び、4年後の東京パラリンピックを心待ちにしていることかと思います。競技体験後、少しだけ加藤選手とお話しできたのですが、真っ直ぐと私の目を見て力強く握手をして下さり、なんだか物凄くパワーをもらったような気がします。もう一度世界と戦う加藤選手を私も全力で応援したいです!!!

 

ゴールボール

 

 

目を隠しながら鈴の入ったボールを転がし、ゴールに入れることで得点を競います。

 

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▲アイシェードと呼ばれる目隠しを着用し、鈴の入ったゴムボールを転がして競技します。アイシェードは実際の選手の方々も着用して試合します。ボールの重さは1.25kg、動かすと「ガランガラン」と鈴が鳴るようになっています。

 

 

 

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▲縦18m、横9m、一般のバレーボールのコートと同じ広さで競技します。

1チーム3人で、それぞれゴール前に散らばり相手チームからのゴールを阻止します。中央の人のポジションは横2人のポジションよりやや前に位置しています。1回目はアイシェードなしで練習しました。

 

 

 

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▲今度はアイシェードを着用して試合開始。すると、なぜだか観客から笑いが、、、、?というのも、私たちがボールの向かう方向と逆の方向に必死にブロックしている様子が面白かったようです(^^;しかし、競技している私たちはいたって真面目。体験するとわかるのですが、たとえボールの鈴の音が鳴っていても、自分の横を通り過ぎるまで右方向からなのか左方向からなのかわからないんです!特別私の耳が悪いというわけではなく、他の体験者の方も同じように感じていたようです。ボールが自分の真横を通り過ぎて初めて「あ、右だったんだ」と気付きます。だからこそ、スピードのついたゴムボールを正確にブロックする選手の方々が本当にすごいと感じました。

 

 

 

ゴールボールは試合の中で音を頼りにするわけですが、選手同士の声掛けも重要な手掛かりのひとつになります。

 

 

 

アイシェードで視覚が遮断されると何も見えないためすごく不安になるのですが、仲間からのちょっとした声掛け…たとえば「今、ボールは私のところにあります!」「私がボールとります!」「右方向にボールがあります!」などが大きな安心に繋がります。

 

 

 

初めは初対面だった私たちも声掛けをしていくうちに信頼関係が生まれ、一回でもゴールが入ると大喜びしていました。チームで息を合わせながらみんなで勝利を掴みに行く楽しさを実感するとともに、私たちが普段いかに視覚に頼っているかを再確認しました。

 

 

 

選手が身体を張って試合するゴールボール、是非皆さんも見て、体験して、音を感じてみて下さい♪

 

 

 

そして、車いすフェンシングシッティングバレーボールゴールボールに加え、2020年東京パラリンピックの千葉幕張会場で実施される競技にもうひとつパラテコンドーがあります。

 

今回のパラスポーツフェスタでは体験はなかったのですが、会場内ステージにてパラテコンドートークショーが行われ、ゲストに伊藤力選手が迎えられました。

ステージでは競技の実演を見ることができ、その迫力に観客からは「おーっ!」という歓声と拍手が出ました。

パラテコンドーは2020年東京パラリンピックで初めて正式種目として実施されるので、今特に注目の競技なんです。

これからも千葉市全体で競技と選手の方々を応援していきたいですね(*^^*)

 

 

 

★ウィルチェアーラグビー

 

 

 

先日閉幕したばかりのリオパラリンピックでは、日本代表が銅メダルを獲得し、この種目を知っているという方も多いのではないかと思います(*^^*)

東京オリンピックに向けてますます期待が高まっている種目です。

 

 

1チーム4名の選手で構成、公式バレーボール5号球を使用してパスを回し、ディフェンス側のタックルをかわしながら相手チームのゴールラインまで運ぶと得点します。車いす同士がぶつかり合う激しいボディコンタクトがあるのが特徴です。

 

 

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▲まず、車いすの操縦を体験します。普通の車椅子とは違いハの字型で、旋回がしやすいつくりになっています。また、タックルの際足を怪我しないよう足元に「バンパー」がついています。敏径性やスピード面を重視したウィルチェアーラグビー専用の車椅子(ラグ車)です。

 

 

 

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▲ウィルチェアーラグビーは車椅子スポーツで唯一タックルが許されている競技です。試合の前に一度その衝撃を体感します。選手の方と正面衝突でぶつかるのですが、あまりの衝撃に一瞬首が吹っ飛んでしまったかと思いました(^^;会場中に「ガッシャーーーーーーーン!!!」という重厚な音が鳴り響くので皆さん一斉にふり向きます(笑)選手の方はこの衝撃と振動の中プレーしているのだと思うと本当に凄いです…!!!

 

 

 

 

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▲実際に試合を体験してみます。ボールを持っている人に向かってオフェンス側は容赦なくタックルをしてきます。それをスピードと巧みな車椅子操作でかわして仲間にパスを回します。今回、体験するまで私はウィルチェアーラグビーに「怖い」「危なそうでヒヤヒヤする」という印象をもっていました。ですが、実際に自分が体験をしてみて、この競技でしか味わえない衝撃の強さと迫力にワクワクしている自分がいました!普通の車椅子では出来ないダイナミックな動きがこのスポーツならでき、また、選手同士の熱い戦いをより力強く見ることが出来るのもこの競技の魅力だと感じます。また、チームプレーの競技のため、選手の方々が実は細かい戦略をもとに動いているという緻密さも感じることが出来ます。

 

 

 

 

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▲千葉市を中心に活躍しているRISE CHIBAの選手の方々と写真を撮って頂きました。向かって左側が河野俊介選手、向かって右側が坂井泰司選手です。お話中のところ「一緒にお写真よろしいですか…?」とお声掛けすると「どうぞどうぞ~~」と優しく迎え入れて下さりました。あんなに激しくてアグレッシブな競技の選手は一体どんな方なんだろう…?と少し恐縮していたのですが、とても気さくで笑顔も素敵で試合の時とはまた違った魅力に触れることができました。坂井選手は検見川高校出身、河野選手は稲毛に住んでいたことがおありとのことで親しみがわいて嬉しかったです♡

 

 

 

 

車椅子バスケットボール

 

 

車椅子バスケットボールは、一般のバスケットボールとほぼ同じルールです。1チーム5人の選手がボールを奪い合い、ゴールにボールを入れて得点を競います。スピードや敏径性、持久力に加えて車椅子を操作する技術などが決め手になります。

 

 

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▲多くの全日本選手を輩出している千葉ホークスの選手の方々に見守られながらシュート練習をしました。【上】左側から順に、田中恒一選手川原凛選手山口健二選手です。【下】写真の右下に写っている方が植木隆人選手です。(横顔ですみません…。)

 

 

 

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▲もともとバスケットボールは得意な方だったので、ワクワクしてシュート練習に臨んだところ、全然シュートが入らない…(;´・ω・)というのも、車椅子バスケットボールのゴールの高さは一般のバスケットボールと同じなんです。そのため、ゴールがすごく高く感じ、ボールが届かなかったのです。

 

 

 

 

すると、なかなかシュートが決まらず緊張している私を見て

選手の方々が「がんばれ!」「あとちょっと!」と声援を送り、

楽しく盛り上げて下さりました…(´;ω;`)!!

 

 

 

そして選手の方々の明るさに私自身パワーをもらい

4回目でやっとシュートが決まりました!

見守っていた選手の方も一緒に喜んで下さり、

そのあたたかさに胸がいっぱいになりました(*^^*)!

 

 

 

シュートが決まったことも嬉しかったのですが、

なにより選手の方の心遣いが本当に嬉しくて

私にとってすごく大切な思い出になりました。

 

 

 

今回、パラスポーツフェスタを通してひとつひとつの競技の難しさを実感するとともに、

ますます4年後の東京オリンピックパラリンピックが楽しみになりました!

 

また選手の方との交流を通し、そのお人柄と魅力に触れ

ますます選手のことが大好きになりました。

これから選手のことも、競技のことも、千葉市全体で応援していきたいですね

 

2020年東京オリンピック、パラリンピックでは千葉幕張会場でも

たくさんの感動と笑顔が生まれるといいですね(*^^*)♪

 

 

 

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▲「オオガハス」の花の妖精ちはなちゃんと観戦。

 

 

 

国内トップシェア!アスリート用車いす製造会社

 

 

 

千葉市は車いすスポーツを積極的に応援しているまちですが

実は、選手の競技の強さを支えている会社が千葉市若葉区にあるんです!

 

国内トップシェアを誇り、選手の大切な身体の一部となる競技用車いすを完全オーダーメイドで製造している㈱オーエックスエンジニアリングです。

 

 

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▲去年千葉みなとの大原さんが丁寧にリポートしてくださったので

中にはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

2016年リオパラリンピック選手の活躍にも大きく貢献し

今さらに注目が高まっています。

 

 

たとえば…

車いすテニス男子ダブルスで銅メダルを獲得した

 

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▲【上】国枝慎吾選手と【下】齋田悟司選手ペアの車いすや…

 

 

 

車いすテニス女子シングルスで日本人初の銅メダルを獲得した

 

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上地結衣選手の車いすもこちらの会社で製造されています。

 

 

 

さらに、テニス用車いすだけでなくバスケットボール、陸上用の車いすも製造しています。

 

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▲パラリンピック4大会に出場し、2004年のアテネパラリンピッックでは銅メダルを獲得した陸上男子、副島正純選手

 

 

 

これだけ多くのパラリンピアンに高く支持される理由は、フルオーダーメイドなので選手自身の良さを最大限に引き出せる車いすが作れる点です。

さらに職人が1mm単位でこだわって手作りするため、たとえ同じ競技でも全く同じ車いすはありません。

選手の障がいや体つき、競技のポジションに合わせながらより高性能で緻密な車いすを時間かけて作り上げていきます。

 

そして、ただ身体に合わせた車いすを作るだけではなく、選手の方と親密な信頼関係を築くことも大切にしています。「良いものが作れたらそれで満足」ではなく、選手が少しでも不安に感じることがあれば出来る限り取り除いてあげたい、相談できる環境を作りたい、そんな想いで選手の方と向き合っています。だからこそ選手の遠征にも同行し、競技の理解を深めるとともに、その場で感じた悩みをすぐに聞けるようにしているのだと感じました。世界で戦う選手たちが少しでも良いプレーが出来るように、そして笑顔になれるように、この会社で働く方々も一緒に努力していく姿に感動しました。

 

 

 

そんな世界にひとつだけしかない車いすが製造されている様子を少しだけ紹介…♪

(※詳しくは千葉みなと担当大原さんの記事をご覧ください→記事

 

車いす製造の工程ごとに職人の方がおり、ひとつひとつ丁寧に愛情込めて作ります。

 

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▲【上】車いすのシート部分だけでも人によってこんなに違います。シートの裏にはベルトがついており、選手の好みの長さに調節することが出来ます。というのもシート部分は選手の身体と最も接触する部分なので状況に応じて緩めたり、締めたりできるように工夫してあります。【下】車いすの骨組みです。車両によって大きさも高さも角度も形も違う事が見てお分かりだと思います。1mm単位の設計図をもとに緻密に作られ徐々に完成の形に近づいていきます。1mmの誤差が出てしまうだけで、選手のプレーに大きく影響してしまうのだそうです。だからこそ確かな技術でひとつひとつ丁寧に作る工程が大切なのです。

 

 

車いすの骨組みのカーブの部分も慎重に慎重に作られます。

 

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▲一本の真っ直ぐなパイプにカーブをつける機械です。下には角度を示したメモリがあるのですが、パイプを一度曲げても金属なので少し戻ってしまうため、修正しては実寸大の設計図に照らし合わせ、修正してはまた照らし合わせの繰り返しだそうです。

 

 

 

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▲【上】工場の上にはたくさんのホイールとタイヤが!【下】先ほど曲げて調節したパイプ同士を繋げる溶接現場です。溶接の作業ひとつにつけてもテニス用車いすの担当やバスケットボール用車いすの担当などそれぞれの競技担当がおり、その競技以外は担当しないそうなんです。そうすることで、ひとつの競技について深く知ることができ、より技術の専門性を高められるのです。

 

 

 

そして、パラリンピックごとに進化しているレース用車いすの特徴をご紹介します!

 

 

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▲下から、1996年アトランタパラリック2000年シドニーパラリンピック2004年アテネパラリンピック時のレース用車いすです。

 

 

どこが変わっているのかというと…

 

 

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▲フレームと呼ばれる部分。選手の走りやすさを追求していった結果、このように形が変わっていったんです。車両の強度を高めるために筒の形が楕円形→おにぎり型→瓢箪(ひょうたん)型に改良されました。また、素材も2000年シドニーから軽いものになっています。

 

 

 

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2008年北京パラリンピックからはより個々の選手に対応するため、予め筒状につくるのではなく、2つに割れた鉄と鉄を溶接し形の自由度を高めます。この時代からフレームがアイスのモナカ型になります。

 

2012年ロンドンパラリンピックでは型にカーボン素材のシートを張るようになり、体重が多くかかる部分にはカーボンのシートを厚くするなどより緻密な細工が出来るようになりました。

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▲厚さが変わっているのがわかりますでしょうか(^^?

 

 

 

そして、今回のリオパラリンピックでも変わった点が…!

 

 

 

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▲2016年リオパラリンピックでのレース用車いす

 

 

 

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▲取っ手を少なくして空気の抵抗を抑え、選手が好みのポジションをとりやすいよう車両の裏に足が逃げるような隙間を作ったんだそうです。

 

 

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▲広報室の櫻田様いわく、今回のリオパラリンピックで改善点が見つかれば、東京パラリンピックではまた新しい形のレース用車いすが生まれるだろうとのことでした☺!説明がものすごく丁寧で、優しく思いやりのある方でした。この会社で働いている方々のあたたかさに触れ、この会社で作る車いすが魅力的な理由が分かった気がします。

 

 

競技用車いすの製造の現場を実際に生で見て、選手の活躍の裏には多くの方の応援と支えがあるのだと実感しました(^^♪

 

 

 

巻き網漁業見学@稲毛ヨットハーバー

 

 

 

2016年9月11日(日)、稲毛ヨットハーバーにて巻き網漁業見学に参加してきました!

 

もともとセーリングの予定だったのですが、台風が危ぶまれたので

その日たまたま行っていた漁業見学に予定変更しました。

 

そもそも、稲毛ヨットハーバーでクルーザーに乗り漁船と巻き網漁を見学できるということを今まで知らなかったので、検見川の浜ではこんなイベントもあるんだと驚きました!

 

 

 

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▲太平丸に乗って漁業見学をします。30人ほどの参加者と一緒に海の旅へ♪

 

 

 

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▲検見川の浜の観光大使になって初めて雨の中海に出ました。というのも、イベントの時はいつも晴れ女なので、この日も油断していました…。海の上は地上より肌寒いので、雨の際はカッパが必要です(^^;

 

 

 

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▲漁業の様子。2台の漁船で海に網を円状に張り、それを人の手で引き上げます。

 

 

 

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▲網にかかった魚(赤い丸の部分)をまた別の網ですくい、仕分けします。

 

 

 

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▲今回は魚の中にエイが交ざっており、こんなに間近で見ることが出来ました!

 

 

 

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▲今回漁でとった魚はスズキでした。この日は運良くたくさん巻き上げられたので、見学者も一匹ずつ持ち帰ることが出来ました♪

 

 

 

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▲頂いたスズキはさばいてトマトソースのムニエルにして家族みんなで美味しく頂きました。

 

【施設情報】稲毛ヨットハーバー

■場所

〒261-0012

千葉市美浜区磯辺2丁目 (新検見川・検見川浜駅から千葉海浜交通バス「稲毛ヨットハーバー行き」で終点下車)

■電話番号

043-279-1160

■営業時間

9:00~17:00

■定休日

毎週火曜、年末年始

■HP

http://chibacity.spo-sin.or.jp/shisetu/yacht-top.html

 

 

 

 

秋のヨットレース大会「オータムガレッタ」@稲毛ヨットハーバー

 

 

 

稲毛ヨットハーバーで秋のヨットレース大会オータムガレッタが開催され、私も千葉市の方と一緒にレースに参加しました(^^♪

 

 

 

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▲開会式の様子です。今回はジュニアの部が多く参加しており、みなさんやる気満々でした!

 

 

 

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▲出発進行!ベテランセーラーの植木さん濤岡さんにセーリングを教わりながらレースに挑戦しました。当日天気は晴れでしたが、この日は風がなく、なかなか船が前に進みません。

 

 

 

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▲海上には赤いマーク(ブイ)が3つ設置されています。それらを指示された周回方法、数でまわるシステムです。マークの位置は風の動きに連動して移動変更されます。

 

 

 

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▲今度は舵をとって船長体験もしました。風の方向やセール(帆)の状態をみながら操縦します。船を真っ直ぐ走らせるだけでも結構難しかったです。

 

 

 

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▲後ろのディンギーに抜かされてしまいました…。セーリングは頭で理解するより身体で覚えたほうがよいと聞きますが、船を自由自在に操るにはまだまだのようです(;´・ω・)

風がなかったのでじわじわ追い抜け追い越せの戦いでしたが、ちょっとずつセーリングが成長していき満足です(^^♪

 

 

 

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▲レースの表彰式です。シニアの部では、シーラーク(ディンギーの種類)の村山さん・黒沢さんペアが1位でした。また、ジュニアの部ではホッパーSR(ディンギーの種類)の船越さんが1位でした。そしてよく見ると右下に…。そうなんです、私たちが乗っていたディンギーも入賞出来ました(*^^*)!今回たまたま大人の部の参加者が少なく、また一緒に乗って下さったセーラーの方々のサポートがあったおかげです♪

 

 

 

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▲チーム全員で記念写真を撮りました千葉市役所ヨット部の濤岡さん【向かって左側】と植木さん【向かって右側】ありがとうございました!久しぶりのセーリングは最高の思い出になりました(^^♪

 

 

 

セーリングは実際に乗ってみるとその楽しさを実感できるので、

皆さんも是非稲毛ヨットハーバーに遊びに来てください♡

さらに、帆走資格をとれば

船を自由自在に操縦して海を独り占めできますよ(*^^*)

 

 

 

【施設情報】稲毛ヨットハーバー

■場所

〒261-0012

千葉市美浜区磯辺2丁目 (新検見川・検見川浜駅から千葉海浜交通バス「稲毛ヨットハーバー行き」で終点下車)

■電話番号

043-279-1160

■営業時間

9:00~17:00

■定休日

毎週火曜、年末年始

■HP

http://chibacity.spo-sin.or.jp/shisetu/yacht-top.html

 

 

 

 

DUCK主催☆検見川の浜ビーチクリーン

 

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2016年9月18日(日)、ウィンドサーフィンショップDUCK主催の

ビーチクリーン活動がありました。

 

月に1度定期的に行われている清掃活動で、

私もいつもお世話になっている浜に感謝の意味を込めて

参加してきました(*^^*)

 

 

 

DUCKの方だけでなく一般の方、サーファーの方まで様々な方がビーチクリーンに協力して下さり、本当に多くの方に愛されている浜だと実感しました。

 

 

 

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▲台風が来た後ということもあり清掃もなかなか楽なことではなかったのですが

皆さん笑顔で楽しそうにゴミを拾っている姿が印象的でした。

こういった活動を通してより海への愛着が深まるのだと感じました。

 

 

 

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▲たくさん海で楽しんでいる分、ゴミを拾わなきゃ~!

 

 

 

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▲こんなにたくさんゴミが落ちていてびっくりしました!検見川の浜はいつも綺麗なのですが、それは陰で綺麗にしてくれている人がいたからなのだと知りました。

 

 

 

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▲釣りをする方、サーファーの方、潮干狩りをする家族が

安全に楽しく海に来られるように地元の人々が協力して

支えてくれているんですね。

 

 

 

そんな海を愛するDUCKの店長岩下さんと記念に写真を撮りました。

 

 

 

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▲やはり海にいる方は明るく楽しい方が多いです。

 

 

 

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▲ちょうどウィンドサーフィンスクール体験レッスンの最中でした。少しだけ立ち聞きしていたのですが面白そうだったので私も近々挑戦したいと思います(^^♪

 

【施設情報】DUCK

■住所

〒261-0012 千葉県千葉市美浜区磯辺3-14-5

■電話番号

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今年の見どころはこれ!東京ゲームショウ2016@幕張メッセ

 

 

 

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▲今年も千葉幕張メッセで東京ゲームショウが4日間に渡って開催され、

最終日の2016年9月18日(日)私も行ってきました。

 

 

 

連日ニュースで紹介されているのを見て、

私も人気のVR(バーチャルリアリティ)を体験してみたい!と思い

ビーチクリーンの後に駆けつけたのですが…

 

 

すでにどこもかしこも長蛇の列だったので、体験を断念…(;´・ω・)

 

 

 

ただ、VRを体験している人の様子と実際に映し出されているVR映像を

同時に見ることが出来たのでそれもまた違った感覚で面白かったです。

 

 

 

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カプコンのブースではバイオハザード7の展示がありました。中ではPS4版の試遊が出来るのですが怖くて入れません…。

 

 

 

 

img_4706▲ゾンビが画面にではなく自分に襲い掛かってくる恐怖感を味わえます。VRだからこそ「背後に感じる気配」や「ドアを開ける緊張感」を再現できると話題です。

 

 

 

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▲ウォーゲーミングジャンブースでは「World of Warships」をモチーフにしたVR体験が出来ます。

 

 

 

 

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▲体験者の方と実際に映し出されているVR映像

 

 

 

VRでしか味わえないスリルと爽快感に体験者の方も大興奮でした。

 

 

 

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インテルのブースで楽しめる“動作拡大型スーツ”です。自分の動きに合わせてスーツの腕や指が動くので、まるでロボットに乗っている気分を味わえます。

 

 

 

2016年は「VR元年」と言われていますが、今回の東京ゲームショウでは本当に多種多様なVRがありました。来場者の方もその迫力に感動と興奮が止まらない様子でした(^^)私も早く体験してみたいです♪

 

 

 

今後の活動情報

 

10月15日(土) ちばモノレール祭2016

10月16日(日) 幕張ベイタウンハロウィンパーティー2016

10月16日(日) 千葉市中央区ふるさとまつり

10月16日(日) Eボート千葉大会

11月3日(木・祝) 千葉開府890年記念 千葉湊大漁まつり~第40回千葉市民産業まつり~

※出演情報は9月27日(火)現在のものです。 予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

 

小清水香織

小清水香織

爽快な海と心地よい潮風に癒されながらマリンスポーツを楽しむことができる検見川の浜。心と体に潤いを与えてくれるこの浜で、私は自由にのびのびと育ちました。そんな検見川の浜が都市型ビーチとしてますます発展していくよう私から皆さまへ、全国へ、そして世界へと魅力を発信していきます。特に、オリンピックの舞台へと続く「夢のサイクリングロード」となるよう、全力で盛り上げます!

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