イベント情報

メアリー・エインズワース浮世絵コレクション@千葉市美術館<4/13(土)~5/26(日)>

アメリカ・オハイオ州オーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、アメリカ人女性メアリー・エインズワース(1867-1950)が、この母校に寄贈した1500点以上の浮世絵版画が所蔵されています。明治39年(1906)、エインズワースの来日を契機に始まったこのコレクションでは、珍しい初期の作品から、鳥居清長(1752-1815)や喜多川歌麿(?-1806)など錦絵が興隆をみた黄金期の作品、葛飾北斎(1760-1849)、歌川広重(1797-1858)の活躍による幕末の風景画に至るまで、浮世絵の歴史をほぼ網羅することができます。
よく知られた人気のある作品ばかりでなく、希少な作品も多く、また保存状態も良好で、浮世絵版画の魅力を余す所なく伝える美しいコレクションですが、これまでアメリカにおいてさえ大規模な展覧会は行われたことがありませんでした。
本展覧会は、現地調査を踏まえ、メアリー・エインズワース浮世絵コレクションから珠玉の200点を選りすぐり紹介する、初めての里帰り展です。美しい浮世絵で満たされたエインズワースの玉手箱を初めて開くこの展覧会を、ぜひご堪能ください。

同時開催
所蔵作品展「ピーター・ドラッカー・コレクション水墨画名品展」

関連イベント
◆講演会◆
4月13日(土)14:00~(13:30開場予定)11階講堂
"Many Ways of Seeing: The Mary A. Ainworth Collection and Education at Oberlin College" 「多様な見方:メアリー・エインズワース・コレクションとオーバリン大学の教育」


5月18日(土)14:00~(13:30開場予定)11階講堂
「メアリー・エインズワース浮世絵コレクションの北斎」
※聴講無料。定員150名(当日12:00より11階で整理券配布)

◆アート&クラフト市@さや堂ホール◆
5月5日(日・祝)13:00~17:00

◆市民美術講座◆
4月27日(土)14:00~(13:30開場予定)11階講堂
「コレクター達の横顔−《古今東西浮世絵数寄者総番付》から見える日本と欧米の浮世絵収集」

5月11日(土)14:00~(13:30開場予定)11階講堂
「メアリー・エインズワース浮世絵コレクション  鑑賞のポイント」
※聴講無料。先着150名

◆ワークショップ◆
5月19日(日)14:00~16:00
「秘伝☆木版画の摺りで空気を表現しよう」要参加費、詳細は下記URL参照

◆ギャラリートーク◆
4月17日(水)14:00より

※詳細は下記URLをご覧ください。

開催日 2019年4月13日(日)~5月26日(日)10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)※入場受付は閉館30分前まで 休館日=5月7日(火)
開催場所 千葉市美術館
住所 千葉市中央区中央3‐10‐8
交通 ・JR「千葉駅」東口から徒歩約15分
・JR「千葉駅」東口から7番のりばバス利用「中央三丁目」下車、徒歩約3分、または16番「C-bus」利用「千葉市美術館前」下車
・千葉都市モノレール「葭川公園駅」から徒歩約5分
・京成電鉄「千葉中央駅」から徒歩約10分
料金 観覧料:一般1,200円 大学生700円 ※小・中学生、高校生、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。※団体30人以上・前売料金および千葉市内在住65才以上の人の観覧料は、一般 960円 、大学生 560円 となります。
主催者 千葉市美術館、日本経済新聞社
お問合せ TEL:043‐221-2311
申込方法 ※前売券はミュージアムショップ(3月31日まで)、ローソンチケット(Lコード:33375)、セブンイレブン[セブンチケット]および、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口にて4月12日(金)まで販売、4月13日(土)以降は当日券販売。

※オープニング割引:4月13日(土)の初日観覧料が半額になります。
URL http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2019/0413_1/0413_press.pdf
備考 ※葛飾北斎《 冨嶽三十六景 凱風快晴》  大判錦絵 天保2-4年(1831-33)頃

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