千葉あそび 秋冬号 2019

【千葉あそび(2019秋・冬号)No.2】
“焚き火マイスター”が専用ベースで
火の奥深さ・愉しさをじっくり伝授!
(10月19日から)

普段は一般開放されていない焚き火専用ベース「たき火ヴィレッジ<いの>」で、“焚き火マイスター”の猪野正哉さんが開催するプラン。薪割りに始まり、サバイバル用の発火器具「ファイヤースターター」を使った火起こしなどを体験します。後半は、火を巧みに利用していた縄文人の追体験として、土器で調理したものを頂きながら、焚き火にまつわるマイスターの興味深いトークに耳を傾けてみましょう!

▲薪がくべられた球体状のカゴは鍛鉄職人に特注したというオリジナルの焚き火台
▲「たくさん失敗する」をテーマに一連の流れを体験。「火を起こすって意外と大変…」(松本さん)
▲ゆで玉子が出来るまでの間、火を見つめながら縄文時代に思いを馳せてみるのも一興。現代の調理器具とは異なる土器特有の熱の回り方も興味深い (※加曽利貝塚博物館では調理体験は実施していません)
▲千城台方面から向かうと総泉病院手前に見えてくる左手のフェンス手前の植え込みが目印(①)。 川崎十字路から向かうと右手に見える白い砂利の小山が目印(②)!
■「“焚き火マイスター”が伝える火の奥深さ」プラン
■設定日
10/19(土)・20(日)
11/9(土)・10(日)
12/14(土)・15(日)
■実施時間
13:00~16:00
■所要時間
3時間
■持参するもの
【必須】手袋、燃えにくい服装(ナイロン生地などはNG)、飲み物
■申込締切
7日前の17時
■料金
大人(高校生以上) 1名3,000
小人(中学生以下) 無料
※薪代、試食代含む。
■最少催行人数
5名
■定員(申込み順)
10名
■集合場所
たき火ヴィレッジ〈いの〉
■駐車場
あり(無料・10台)
■注意事項
雨天・荒天中止(振替日はご連絡します)。
中止の場合は2日前の12時までに電話またはメールでご連絡します。
中学生以下は保護者とご参加ください(参加は小学生以上)。
メールでもお問い合わせいただけます〈takibivillageino@gmail.com〉。
■アクセス

【車】国道51号 吉岡交差点から八街方面へ約10分(県道53号沿い)

【主催】たき火ヴィレッジ〈いの〉
https://www.facebook.com/845816698811622

集合場所住所(たき火ヴィレッジ〈いの〉):千葉市若葉区更科町2567-1

お申込み方法

パソコン・スマホの場合

専用の申込みフォームから申し込む。
お申し込みフォーム

集合時間・お支払い

当日、各プランの集合場所へ15分前までにお越しください。
参加料金は、当日現地にてお支払いください。

よくある質問

Q 定員いっぱいの時でも予約できますか?
A プランによって異なります。定員で締切りの場合と、キャンセル待ちで予約できる場合があります。各プランの主催者へお問合せください。

Q キャンセル料金はかかりますか?
A いいえ、かかりません。キャンセルは他の参加者のご迷惑にもなりますので極力お控えください

Q 予約すると何か届くのですか?
A いいえ、チケット等の発行はいたしておりません。電話またはネットでの申込で完了します

Q 事前の支払いはできますか?
A いいえ、できません。全てのプランが現地での現金払いとなります

・各プランの模様は撮影される場合があります。お客様が写る事もありますのでご了承ください
・各プランへお申込みいただく際にお預かりする個人情報は、千葉あそび編集部が厳重に管理いたします。また、個人情報は次項の目的に限り、お申し込みいただいたプランの主催者へ提供します
①お客様との確認連絡、お問い合わせへの対応などサービス遂行に必要な業務のため
②キャンセル待ちで空きが出た場合や追加設定日を設けた場合などお客様への情報提供をするため
③主催者独自で実施するサービスの情報提供をするため
※情報は2019年9月3日時点の内容です。内容は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください

※体験型観光プラン集『千葉あそび2019秋・冬号』(発行:千葉市/市原市/四街道市 企画・編集・制作:株式会社オニオン新聞社)より転載。
※プランに関するお問い合わせは各主催者まで、「千葉あそび」についてのお問い合わせは千葉市観光プロモーション課(TEL.043-245-5066)までそれぞれお願い致します。

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