イベント情報

イベントリスト

今度のお休みに開催されるイベントは?
※現在開催中のイベントと今後に開催されるイベントを表示しています。

現在開催中のイベント
プラネタリウム新番組「発見!南極に恐竜がいた!」@千葉市科学館プラネタリウム<4/29~(金曜・祝日)>
<あらすじ>
『南極に恐竜がいた!』
太古の南極では、恐竜やさまざまな生きものが緑豊かな環境のなかで暮らしていました。
かつての南極がゴンドワナ大陸であったおよそ2億年以上前、ペルム紀へタイムトラベル!迫りくる地殻移動や気候変動による環境変化に、生命はいかに対応し、進化したのでしょうか。
物語の案内役は古生物学者ピーターと少年。クリオロフォサウルスなど近年発見された最新の恐竜をはじめ、多くの太古の生きものと出会う旅。南極大陸の歴史をご覧ください。

 

開催日2022年4月29日(金曜・祝日)~ ※投影期間は約1年間を予定 ※上映スケジュールは下記URLをご覧ください。※休館日は不定休です、科学館HPでご確認ください。
開催場所千葉市科学館 7階プラネタリウム
住所千葉市中央区中央4-5-1
交通・JR千葉駅東口より徒歩15分 または 7番バス利用「中央三丁目」下車徒歩1分 ・京成千葉中央駅より徒歩6分 ・千葉モノレール葭川公園駅より徒歩5分
料金プラネタリウム:大人 510円/高校生 300円/小中学生 100円 常設展示:大人 510円/高校生 300円/小中学生 100円 セット券(プラネタリウム+常設展示):大人 820円/高校生 490円/小中学生 160円 ※未就学園児無料
お問合せ043-308-0511
申込方法※チケットは観覧当日の午前9時から券売機で販売いたします。 ※科学館メンバー会員の方は予約できます。
プラネタリウム新番組「星になるまで~music by ACIDMAN」@千葉市科学館<11/3(木曜・祝日~)>
<番組紹介>
宇宙をテーマにした楽曲を数多く手掛けるアーティスト“ACIDMAN”。
彼らの音楽にのせ、アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど、知られざる宇宙、肉眼では見ることが出来ない宇宙の謎に思いを馳せ、迫力のCG映像で未知なる宇宙の魅力に迫るプラネタリウム番組です。
果てしなく広がる宇宙への謎を人類はいかに追い求めるのか。全編にわたりACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。

 

開催日2022年11月3日(木曜・祝日)~(投影期間は1年間を予定)※詳しくはプラネタリウムスケジュールをご覧ください。 【ご注意】 プラネタリウム投影時間は日によって変動する場合がございます。休館日年末年始(12月29日~翌年1月1日)※1/2・3は開館、但し、利用時間は9:00~17:00。
開催場所千葉市科学館・7階プラネタリウム
住所千葉市中央区中央4-5-1 Qiball(きぼーる) 7~10階
交通・JR「千葉駅」東口より徒歩15分  ・JR「千葉駅」東口より7番バス「中央三丁目」下車徒歩1分  ・京成「千葉中央駅」より徒歩6分 ・千葉都市モノレール「葭川公園駅」より徒歩5分
料金 大人510円、高校生300円、小中学生100円 ※未就学児は無料。なお、保護者(18歳以上)の同伴が必要となります。 ※チケットは入館当日の午前9時から券売機で販売いたします。※各種割引のご案内(チケット購入時に証明書などのご提示で2割引)・千葉市内在住の65歳以上の方 ・障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名様まで
お問合せ千葉市科学館  043-308-0511
申込方法※チケットは観覧当日の午前9時から券売機で販売いたします。
企画展 Let’s Travel 絵の中を旅しよう! 展@ホキ美術館<11/18(金曜)~2023/5/21(日曜)>
Let's Travel!

この数年なんとなく落ち着かず閉塞感のある中、お出かけしたくないですか?旅に出よう!!!!とは言っても、中々難しいですよね。じゃ、作品を通して旅に出ませんか?陸に打ち上げられた船を見つけたり。エジンバラの水路沿いの道を歩いてみたり。ブルゴーニュの村を車窓から眺めたり。森の奥深くにある大木を見つけたり。美術館の中で旅行気分を味わいませんか?

出展作家

青木敏郎、石川和男、石黒賢一郎、大畑稔浩、小尾修、五味文彦、島村信之、曽根茂、野田弘志、羽田裕、原 雅幸、塩谷亮、中西優多朗、藤原秀一、森本草介(五十音順)

━同時開催━
「第4回ホキ美術館大賞展」
2022年11月18日(金曜)から2023年2月27日(月曜)までギャラリー2にて開催。
ホキ美術館大賞は3年に1度行っている、 40 歳以下を対象にした公募展になります。
新人作家を広く公募することにより次世代の作家を発掘し、写実絵画の発展を願って、この公募展は創設されました。
今回は入選作品25点と共に、これまでのホキ美術館大賞・準賞を受賞した方々の作品も展示されます。
これから10年20年後の彼らがどのように成長していくのか皆様も見届けてください。
また、本展では1月30日(月曜日)まで行われる来館者投票により、入選作品の中から特別賞が決定します。
特別賞受賞の発表は2月上旬予定です。

※詳しくは下記URLをご覧ください。

 

開催日2022年11月18日(金曜)~2023年5月21日(日曜) 10:00~17:30 ※入館は17:00まで 休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)※12月29日(木曜)16:30閉館。※12月30日(金曜)~1月2日(月曜)・1月18日(水曜)は休館。
開催場所ホキ美術館 ギャラリー1
住所〒267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15
交通JR外房線「土気駅」南口、3番のりば「あすみが丘ブランニューモール」行きバスで5分、「あすみが丘東4丁目」下車すぐ 駐車場:普通乗用車40台 ホキ美術館から徒歩3分の千葉市営公園昭和の森にも有料駐車場があります。 (駐車場の収容台数には限りがあります。土曜日や日曜日、企画展示切替直後などの混雑する時期はなるべく電車やバス等の公共交通機関をご利用ください)
料金一般:1830円  65歳以上:1320円  高校生・大学生:1320円  中学生:910円  小学生以下:750円(保護者1人につき2人まで無料) ■※障がい者手帳等をご提示いただいた場合※ 一般:910円 高校生・大学生・65歳以上:660円 中学生:450円 小学生以下:380円(保護者1人につき2人まで無料) ■団体料金(10人以上) 一般:1620円/1人 高校生・大学生・65歳以上:1320円/1人 小学生団体:760円/1人(※10人あたりにつき1人の保護者の付き添いが必要) ※ 入館料は全て消費税込みの金額です。
お問合せホキ美術館 TEL : 043-205-1500 FAX : 043-205-1511
申込方法ご来館の前日までにホームページか電話にて事前予約をお願いします。
パサール幕張 感謝DAY & 冬グルメ(上り線)
★感謝DAYのお知らせ(12/25~1/30)★
当日にご来館のお客様だけの特典をご用意!

・開催日時 各イベントにより開催日が異なりますのでご注意ください。
・会場 正面中央入口

①【野菜詰め合わせプレゼント】
当日のパサール幕張各店舗の「お買い上げのレシート」合算金額1,500円(税込み)以上のご提示で新鮮野菜の詰め合わせをプレゼント!※お一人様最大3個まで。
・開催日 12/27(火曜)、1/24(火曜)
・時間  各日11:00~17:00 ※なくなり次第終了。

②【店長おすすめ商品が当たる!お買い回り抽選会】
12/17(土曜)からのパサール幕張各店舗の「お買い上げのレシート」の合算金額2,000円(税込み)ごとに1回、抽選券を1枚お渡しします。※最大3枚まで。
抽選券で当たりが出たら、賞品をプレゼント!
・開催日 12/25(日曜)
・時間  各日11:00~17:00 ※なくなり次第終了。

③【パサール幕張 公式LINE 友だち登録キャンペーン】
期間中、友だち登録していただいたお客様とすでにご登録いただいているお客様へ抽選で1,500名様に、パサール幕張で使える「500円分のお食事&お買物券」が当たります。
・開催日 1/10(火曜)~1/30(月曜)
・お食事&お買物券引換場所(時間):スーベニアショップ(9:00~20:00)


★おすすめの”冬グルメ”(12/1~2/28)★

・一所懸命 肉丼の星の「ステーキ丼」
・リンガーハットの「野菜たっぷりちゃんぽん」
・揚げたて とんかつ 満点カレーの「ロースかつカレー」
・天丼と海鮮丼 波止場食堂の「上天丼」
・肉麺 右衛門の「豚かけそば」
・旬撰倶楽部の「ねこんぶだし」
・下総タンタンメン白浜軒の「下総チャーシュータンタンメン」

□□□ DRINK & SWEETS □□□
・Bread's Plusの「生食プレッド絹」
・館山 佐藤商店 完熟バナナジュースの「バナナチョコ」
・ファミリーマートの「高級モカブレンド」
・マクドナルドの「アイスカフェラテ」


※詳しくは下記WEBページでご確認いただくか、店舗へ直接お問い合わせください!

 

開催場所パサール幕張 上り線
住所〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町2-2621
パサール幕張 感謝DAY & 冬グルメ(下り線)
★感謝DAYのお知らせ(12/13~1/30)★
当日にご来館のお客様だけの特典をご用意!

・開催日時 各イベントにより開催日が異なりますのでご注意ください。
・会場 キッズスペース横

①【野菜詰め合わせプレゼント】
当日のパサール幕張各店舗の「お買い上げのレシート」合算金額1,500円(税込み)以上のご提示で新鮮野菜の詰め合わせをプレゼント!※お一人様最大3個まで。
・開催日 12/13(火曜)、1/10(火曜)
・時間  各日11:00~17:00 ※なくなり次第終了。

②【店長おすすめ商品が当たる!お買い回り抽選会】
12/17(土曜)からのパサール幕張各店舗の「お買い上げのレシート」の合算金額2,000円(税込み)ごとに1回、抽選券を1枚お渡しします。※最大3枚まで。
抽選券で当たりが出たら、賞品をプレゼント!
・開催日 12/24(土曜)
・時間  各日11:00~17:00 ※なくなり次第終了。

③【パサール幕張 公式LINE 友だち登録キャンペーン】
期間中、友だち登録していただいたお客様とすでにご登録いただいているお客様へ抽選で1,500名様に、パサール幕張で使える「500円分のお食事&お買物券」が当たります。
・開催日 1/10(火曜)~1/30(月曜)
・お食事&お買物券引換場所(時間):スーベニアショップ(9:00~20:00)


★おすすめの”冬グルメ”(12/1~2/28)★

・ごっつええ本舗の「ソースたこ焼き(8個)」
・房州濱乃屋の「 天丼」
・天つるりの「温玉ぶっかけうどん」
・麺大将の「竹岡式醤油ラーメン」
・柿安 柿次郎の「黒毛和牛 牛めし」
・とん楽の「カツカレー」
・ミニストップの「Xフライドポテト」
・Natural Bread Bakery の「ピーナッツクリームパン」
・鳥麻の「匠のしょう油から揚」
・タリーズコーヒーの「ボールパークドッグ クラムチャウダー」

□□□ PRESENT & SOUVENIR □□□
・マタイッコタベタイカフェの「シューロール」
・旬撰倶楽部スーベニアショップの「蟹味噌醤油」
・食の駅の「味付け 玉こんにゃく」
・崎陽軒の「肉まん」


※詳しくは下記WEBページでご確認いただくか、店舗へ直接お問い合わせください!

 

開催場所パサール幕張 下り線
住所〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町2-2621
プラネタリウム新番組「ノーマン・ザ・スノーマン ~流れ星のふる夜に~」@千葉市科学館<12/2(金曜)~>
ノーマン・ザ・スノーマン ~流れ星のふる夜に~

今日は流れ星がたくさん流れる日なのに、町は雪 … 
「どうしても流れ星を見たい!」という想いを胸に
少年と雪だるまのノーマンは ” 流星群 “を見るために町を出ました。
大切な人と、ぜひご覧ください。

★ストップモーションアニメーション
「ノーマン・ザ・スノーマン」では、静止している人形を1コマ毎に少しずつ動かしてカメラで撮影し、あたかも動いているように見せています。これをストップモーションアニメーションといいます。

★人気の声優陣が出演
ノーマン役 吉野 裕行
気球乗り役 梶 裕貴
レギュラーの吉野裕行さんに加え、今回のスペシャルゲストは、アニメ「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役で有名な梶裕貴さんです。ご期待ください!

 

開催日2022年12月2日(金曜)~(投影期間は未定)※詳しくはプラネタリウムスケジュールをご覧ください。 【ご注意】プラネタリウム投影時間は日によって変動する場合がございます。休館日年末年始(12月29日~翌年1月1日)※1/2・3は開館、但し、利用時間は9:00~17:00。
開催場所千葉市科学館・7階プラネタリウム
住所千葉市中央区中央4-5-1 Qiball(きぼーる) 7~10階
交通・JR「千葉駅」東口より徒歩15分  ・JR「千葉駅」東口より7番バス「中央三丁目」下車徒歩1分  ・京成「千葉中央駅」より徒歩6分 ・千葉都市モノレール「葭川公園駅」より徒歩5分
料金 大人510円、高校生300円、小中学生100円 ※未就学児は無料。なお、保護者(18歳以上)の同伴が必要となります。 ※チケットは入館当日の午前9時から券売機で販売いたします。※各種割引のご案内(チケット購入時に証明書などのご提示で2割引)・千葉市内在住の65歳以上の方 ・障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名様まで
お問合せ千葉市科学館  043-308-0511
申込方法※チケットは観覧当日の午前9時から券売機で販売いたします。
FISHING POOL PARK INAGE(釣り堀)グランドオープン!@稲毛海浜公園プール内<12/3(土曜)~2023/5/7(日曜)>
12月3日(土曜)FISHING POOL PARK INAGE(釣り堀)グランドオープン!
夏は屋外プールで親しまれている『稲毛海浜公園プール(通称:いなプー)』が、冬季は『FISHING POOL PARK INAGE(釣り堀)』に変わります。
「エサ釣り」と「ルアー釣り」の二種類が楽しめ、釣り具もレンタルしていますので、釣り初心者でも気軽にご利用できます。釣った魚は、その場でBBQで塩焼きにして召し上がることができます。

<稲毛海浜公園プールで釣りができる!!>
都心から40分!夏場はプールとして知られる稲毛海浜公園プールが、冬はフィッシングパークになってオープンします!
「エサ釣り」は“投げる”動作が無く、お子様連れや女性、また初めての方でも簡単に楽しめます。
「ルアー釣り」はエサを使わずに行う釣りです。狙い方やタイミングなど技を使って行う、比較的経験者向けの釣りですが、スクールなどの開催もありますので、この際始めてみたい!という方にもおすすめとなっております。

<釣った魚をその場で塩焼きに!>
当施設では、釣った魚をその場で塩焼きにして食べることができます。
お子様やご友人とその場で食べるのもおススメの楽しみ方です!

※新型コロナウイルス感染症対策の観点から、魚をさばくなどのサービスは行っておりません。
処理場を施設内に設けておりますので、お客様ご自身で調理して頂きます。予めご了承ください。
※詳しくは下記URLをご覧ください。

 

開催日2022年12月3日(土曜)~2023年5月7日(日曜)(不定休・年末年始除く)7:00~16:00 *水温によって閉場日程が早まる可能性があります
開催場所稲毛海浜公園プール内(INAPOO)
住所〒261-0003 千葉県千葉市美浜区高浜7丁目2 稲毛海浜公園内
交通<電車でお越しの方> ・総武線 稲毛駅 西口2番バス乗り場より、海浜交通バス「海浜公園プール行」または「高浜車庫行き」で終点下車徒歩5分 ・京葉線 稲毛海岸駅 南口2番バス乗り場、海浜交通バス「海浜公園入口行」で終点下車徒歩5分 ・京成千葉線 京成稲毛駅 京成稲毛駅入り口バス停から、海浜交通バス「稲毛海浜公園プール行」 または「高浜車庫行」で終点下車徒歩5分 <お車でお越しの方へ> ・京葉道路からお越しの場合 幕張IC→7.8km(約16分) 「幕張IC」から「幕張1丁目」交差点を右折。突き当たりの「メッセ大橋」を左折。海浜大通りを直進し、第2駐車場に向かわれる場合は、「管理事務所入口 交差点」を右折。第1駐車場に向かわれる場合は、「海浜公園プール入口」を右折してください。 ・東関東自動車道からお越しの場合 湾岸千葉→5.9km(約11分) 「湾岸千葉」から「若葉」交差点を左折。突き当たりの「見浜園」を左折。海浜大通りを直進し、第2駐車場に向かわれる場合は、「管理事務所 入口交差点」を右折。第1駐車場に向かわれる場合は、「海浜公園プール入口」を右折してください。 <園内常設駐車場>1000台
料金利用料:★ルアー釣り平日1,200円、土日祝1,500円/1時間~ ★ 餌釣り平日2,500円、土日祝3,000円/1時間~
お問合せ株式会社ワールドパーク 担当窓口 TEL:043-247-2771
申込方法<利用方法> 予約サイトにて事前予約ご購入。当日プール入り口受付にて、チケットご購入の上ご利用も可能です。 *安全上の観点からご利用人数を設けているため、事前ご予約済のお客様を優先させていただきます ※下記URLから予約サイトにお入り頂けます。    
SUNSET BEACH CLUB TAKIBI(焚火)スタート!@稲毛海浜公園内 SUNSET BEACH PARK INAGE<12/9(金曜)~2023/3/31(金曜)※年末年始除く不定休>
冬のホワイトビーチでは、『コールマン』の道具一式を使用したTAKIBI(焚火)をお楽しみいただけます。
サンセットを傍らに、波の音に耳を澄ませ、火の揺らめきを眺めながら、大切な人と癒しの時間をお過ごしください。

※詳しくは下記URLをご覧ください。

 

開催日2022年12月9日(金曜)~2023年3月31日(金曜) ※年末年始除く不定休  <二時間・二部制 >  第1部 14:30~16:30 第2部 17:30~19:30
開催場所稲毛海浜公園内 稲毛の浜
住所〒261-0003 千葉県千葉市美浜区高浜7-2-2
交通<電車&バスでお越しの方>JR京葉線「稲毛駅」から約15分、または「稲毛海岸駅」から約10分 ●稲毛駅西口より、海浜交通バス「海浜公園プール行き」または「高浜車庫行き」に乗車 ➡「花の美術館」または「稲毛海浜公園プール」で下車。 ●稲毛海岸南口より、海浜交通バス「海浜公園入り口行き」に乗車 ➡「海浜公園入り口」で下車。 <お車でお越しの方>国道14号・357号浅間神社交差点を海側へ曲がり、約2km直進 ●京葉道路 幕張IC→7.8km(約16分) 「幕張IC」から「幕張1丁目」交差点を右折、「メッセ大橋」を左折。海浜大通りを直進、第2駐車場→「管理事務所入口交差点」を右折、第1駐車場→「海浜公園プール入口」を右折 ●京葉道路 幕張IC→7.8km(約16分) 「海岸千葉」から「若葉」交差点を左折、突き当たりの「見浜園」を左折し海浜大通りを直進、第2駐車場→「管理事務所入口交差点」を右折、第1駐車場→「海浜公園プール入口」を右折
料金焚火3,000円(税込)/人、小学生1,000円(税込)、小学生未満は無料  ★フードメニューは、別途受付にてご注文いただけます。 フードは、ホットサンド、スープ各種、マシュマロなどをご用意。 ドリンクは、コーヒー、ココア、ホット梅酒、ビール(ノンアルコール、アルコール両方あり)などがございます。
お問合せお問い合わせ:(070)8822-3876 (焚火受付)
申込方法利用方法:下記URLより予約サイトをご覧ください。※下記URLより直接ご予約可能です。      *当日空きがあれば受付にてお支払い・ご利用が可能
NEW YEAR & February Events @アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>
1月・2月イベントのお知らせ!お気軽にお立ち寄りください。

>>> 1月イベント <<<

<1/1(元旦)6:00~8:00/セントラルタワー47・48・49F>
◆セントラルタワー47・48・49F から眺める"初日の出" ◆ 
※日の出は7:00前後の予定。

<1/1(元旦)/大浴場営業時間>
◆松湯(宿泊者・日分り利用者限定)
◆玄要の湯(セントラルタワー):14:00~26:00
◆飛翔の湯(ウエストウイング):19:00~26:00
◆若紫の湯(イーストウイング):14:00~26:00

<1/7(土) 13:00~14:00/セントラルタワー1F ロビー>
◆YOSAKOI 心
神田外語大学よさこい同好会「心」による威勢の良いパフォーマンス。
迫力あるパフォーマンスと素敵な歌声をぜひお楽しみください。

◆座よさこい
座ったまま踊れる”よさこい”「座よさこい」を踊ります。
鳴子を持てばみんな踊り子”をコンセプトに全国みんなで踊ることを目指して活動中です。
 
◆Saori & Kodamacchi
オリジナル曲「幕張の浜」を幕張の浜ビーチクリーンで歌い続ける小亀さおりと紅白を目指すシンガーソングライター児玉国弘の新ユニット。


>>> 2月イベント <<<

<2/6(月) 14:00~19:00>
◆風呂の日 大浴場無料開放◆
飛翔の湯(ウエストウイング1F)前にて受付
タオルの貸出、アメニティプレゼント有
お風呂あがりの飲み物も用意しています。
※状況によっては入場をお断りする場合もございます。

<2/12(日) 13:00~14:00>
◆日大習志野高校 VENUS◆
観覧の方にはチアリーダーがチョコレートをお配りします!!(グローブ着用)

<2/14(火) 17:00~20:00/セントラルタワー客室窓>
◆ウインドウイルミネーション◆
セントラルタワー客室窓を使用した大好評イベント
バレンタインならではのイルミネーションが浮かび上がります。
※実施時間は変更の可能性あり

<2/18(土)、2/19(日)、2/20(月) 16:00~18:00/セントラルタワー48F サンタマリア>
◆ダイヤモンド富士◆
天空の絶景とオーシャンビューをバックに記念撮影



【 NEWS 】
恐竜たちが帰ってくる・・・!
『ダイナソーアドベンチャーツアー in 東京ベイ幕張』
リニューアルOPEN!/
\ 2023/3/18(土)/

 

開催場所アパホテル&リゾート東京ベイ幕張
住所 千葉市美浜区ひび野2-3
交通JR京葉線海浜幕張駅北口より徒歩5分
料金無料
お問合せアパホテル&リゾート東京ベイ幕張 0570-070-111
今までありがとう!子ども動物園@千葉市動物公園<1/2(月曜)~3/26(日曜)>
「今までありがとう!子ども動物園」フェアウェルイベントを開催します!
千葉市動物公園一次開園より皆さまに愛されてきました「子ども動物園」ですが、リスタート構想に基づく再整備により37年間の歴史に幕を閉じます。
主な子ども動物園事業は「ふれあい動物の里」に移りますが、現在の場所での運営は2023年3月26日(日曜)をもちまして終了します。
今までの感謝を込めた様々なイベントを実施しますので、最後の思い出作りにぜひご参加ください。

◆みんなで振り返る子ども動物園の思い出~37年間ありがとう~
日時:1月2日(月曜)~3月26日(日曜)
場所:動物科学館1階ロビー
定員:なし
内容:オープン当初の懐かしい写真を掲示するとともに、来園者からの写真やメッセージも募集中

◆いつまでも一緒に~動物たちの待ち受け画面プレゼント~
日時:1月2日(月曜)~3月26日(日曜)
場所:千葉市動物公園HP特設ページ内
定員:なし
内容:オリジナル待ち受け画像のダウンロードができます。期間中3回の更新を予定

◆全頭紹介~子ども動物園の住人たち~
日時:1月2日(月曜)~3月26日(日曜)
場所:千葉市動物公園Twitter
定員:なし
内容:子ども動物園の動物を期間中日替わりで紹介

◆シバヤギにご飯をプレゼントしよう!
日時:1月8日、15日、22日、29日各日曜日13:00~
場所:子ども動物園ヤギの広場前
定員:各日30名(先着順)
内容:柵越しにシバヤギに青草、乾草を与える

◆飼育員アーティスト Mino個展「Find」
日時:1月14日(土曜)~3月26日(日曜)
場所:動物科学館2階特別展示室
定員:なし
内容:子ども動物園職員、竹内みのり作品展。子ども動物園の動物をモチーフとしたイラストの展示。売店でのグッズ販売。2月7日(火曜)より絵本の展示を実施

◆飼育員から動物たちへ~ありがとうの手紙~
日時:1月16日(月曜)~3月26日(日曜)
場所:子ども動物園内飼育センター
定員:なし
内容:飼育員から動物たちへ感謝の手紙を展示

◆テンジクネズミと記念撮影会★
日時:2月4日、11日、18日、25日、3月4日、11日、18日、25日各土曜日11:00~
場所:子ども動物園ステージ
定員:各日18組(10:30~整理券の配布)
内容:特設撮影スポットでテンジクネズミと記念撮影
   カメラをお借りして職員が撮影することも可

◆フンボルトペンギンにご飯をプレゼントしよう!
日時:2月5日、12日、19日、26日、3月5日、12日、19日、26日各日曜日15:00~
場所:子ども動物園フンボルトペンギン池
定員:各日10名(先着順)
内容:給餌体験としてトングを用いてお1人様につき2,3匹のアジを池に投げ入れる

◆動物たちに感謝を込めて~スペシャルご飯のプレゼント~
日時:3月26日(日曜)
11:00~カピバラ
11:30~インコ・ゾウガメ
12:00~テンジクネズミ
12:30~ヤギ
14:30~ヒツジ・ウマ
場所:各動物舎
定員:なし
内容:特別な装飾を施したご飯を担当者からのメッセージと共にプレゼント

◆記念講演~子ども動物園の歴史を振り返る~
日時:3月26日(日曜)13:30~14:00
場所:レクチャールーム
定員:130名(13:20より受付開始)
内容:歴代の子ども動物園飼育員と現飼育員とのクロストーク
※動物カード、ポストカードのプレゼントがあります

◆子ども動物園グランドフィナーレ~お別れ会~
日時:3月26日(日曜)16:15~16:30
場所:子ども動物園入り口
定員:なし
内容:市長挨拶、園長と職員によるお見送り(動物カード、ポストカードのプレゼントがあります)


 

開催日2023年1月2日(月曜)~3月26日(日曜)開園時間9:30~16:30(最終入園16:00) ※荒天時は中止または内容を変更する場合がございます
開催場所千葉市動物公園 ・子ども動物園 ・動物科学館
住所千葉市若葉区源町280
交通千葉都市モノレール「動物公園駅」下車
料金大人(高校生以上)700円 中学生以下無料
お問合せTEL:043‐252-1111
没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡@千葉市美術館<前期:2023/1/13(金曜) ~2/5(日曜) 後期:2/7(火曜) ~2/26(日曜)>
江戸時代後期に活躍した洋風画家、亜欧堂田善(あおうどうでんぜん・1748〜1822)は、現在の福島県須賀川市に生まれ、47歳の時に白河藩主松平定信の命を受け、腐食銅版画技法を習得した遅咲きの画人です。
主君の庇護のもとで試行錯誤を重ねた田善は、ついに当時最高峰の技術を身につけ、日本初の銅版画による解剖図『医範提鋼内象銅版図』や、幕府が初めて公刊した世界地図『新訂万国全図』など、大きな仕事を次々に手掛けていきます。
一方で、西洋版画の図様を両国の花火に取り入れた《二州橋夏夜図》や、深い静寂と抒情を湛える《品川月夜図》など最先端の西洋画法と斬新な視点による江戸名所シリーズや、《浅間山図屏風》(重要文化財)に代表される肉筆の油彩画にも意欲的に取り組み、洋風画史上に輝く傑作を多く世に送り出しました。
首都圏では実に17年ぶりの回顧展となる本展では、現在知られる銅版画約140点を網羅的に紹介するとともに、肉筆の洋風画の代表作、谷文晁・司馬江漢・鍬形蕙斎といった同時代絵師の作品、田善の参照した西洋版画や弟子の作品まで、約250点を一堂に集め、謎に包まれたその画業を改めて検証します。
※会期中大幅な展示替えを行います。

 

開催日前期:2023年1月13日(金曜) ~2月5日(日曜) 後期:2月7日(火曜) ~2月26日(日曜) 10:00~18:00(金曜・土曜は、20:00まで) ※入場受付は閉館の30分前まで 休館日:2月6日(月曜) 休室日:1月30日(月曜)
開催場所千葉市美術館
住所千葉市中央区中央3‐10‐8
交通・JR「千葉駅」東口より徒歩約15分 ・JR「千葉駅」東口よりバス、7番のりば「大学病院・南矢作」行きで、「中央三丁目」下車、徒歩3分 ・千葉モノレール「葭川公園駅」より徒歩約5分 ・京成電鉄「千葉中央駅」より徒歩約10分
料金一般1,200円(960円) 大学生700円(560円) 小・中学生、高校生無料 ※( )内は前売券、および市内在住65歳以上の料金 ※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 ◎本展チケットで同時開催の「新収蔵作品展」および5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」もご覧いただけます。 ※割引の併用はできません
お問合せ千葉市美術館  TEL:043-221-2311
原倫太郎+原游|RE 幼年期ディスカバリー@千葉市美術館<1/14(土曜)~4/2(日曜)
今回のつくりかけラボは、アーティストユニット原倫太郎+原游のお二人をお迎えし、「遊び」をテーマに開催します。動きを伴ったインスタレーション作品を制作する原倫太郎さんと、絵画の可能性を探求し平面作品に取り組む原游さん。ユニットとして参加する各地の芸術祭では、地域の歴史や記憶、環境に取材した体験型の作品を発表してきました。彼らの作品はまた、偶然居合わせた来場者同士のコミュニケーションを誘発する装置ともいえるでしょう。つくりかけラボに出現するカラフルでポップな「遊び」の空間は、来場者の皆さんが持ち寄る「遊び」によって、どのように変化してゆくのでしょうか。

~アーティストからのメッセージ~
私たちは「遊び」をテーマに作品制作をしています。
それは遊びながら作ってきたということでもあります。
「笑ってしまうようなこと」「やってみたら楽しそう」を日常の中で見つけ出し、形にしてきました。
形にしていく間にその「楽しい感じ」は、いつしか終わらない大変な作業になり、今も家の中に大型変形卓球台が2台あり、ご飯を食べる机もありません。
真剣な遊びの追求は大変なことでもあります。
今回は展示空間に「遊び研究所」を立ち上げます。
この場所で、今幼年期の人はそのままに、過ぎ去った人は幼年期に立ち戻り、一緒に「遊び」を真剣に研究し体験してみましょう。

パッと自分の遊び履歴書を見てみました。
当時流行っていたローラースケートを履きながら木登りをする遊び、同じ石を学校から家まで石蹴りして持ち帰る遊び、歌謡曲「ギンギラギンにさりげなく」の替え歌を作り、夕食を食べない友人の弟に歌いながら食べさせたこと。
「きんぴらごぼうに味噌汁、シャケを食べたらご飯〜」
どんどん思い出せます。
やはり子ども時代のことが多いです。
そしてなんだか修行のような大変さを伴っています。
私たちもこのプロジェクトで遊びに対し、RE ディスカバリーして行きたいと思っています。

※作家滞在スケジュールやイベント、ワークショップなどの詳細はホームページでご確認ください

 

開催日2023年1月14日(土曜) ~4月2日(日曜) 10:00~18:00(金曜・土曜は20:00まで) ※入場受付は閉館の30分前まで  休館日・休室日 2月6日(月曜)、3月6日(月曜) ※左記の休館日以外にも、展示替え等のため各展示室が閉室となる場合がございます。 展覧会スケジュール等をご確認のうえご来場ください。
開催場所千葉市美術館 ・4階子どもアトリエ
住所千葉市中央区中央3‐10‐8
交通・JR「千葉駅」東口より徒歩約15分 ・JR「千葉駅」東口よりバス、7番のりば「大学病院・南矢作」行きで、「中央三丁目」下車、徒歩3分 ・千葉モノレール「葭川公園駅」より徒歩約5分 ・京成電鉄「千葉中央駅」より徒歩約10分
料金無料
お問合せ千葉市美術館  TEL:043-221-2311
令和4年度出土遺物公開事業「柏北部東地区の遺跡展」@千葉県立中央博物館<2023/1/21(土曜)~2/26(日曜)>
柏北部東地区は、つくばエクスプレスの路線開発にともなって、柏たなか駅周辺の土地区画整理事業として計画されました。
地区内には小山台遺跡・駒形遺跡・矢船遺跡などが知られ、旧石器時代から中・近世に至るまでの遺構・遺物が見つかっています。
公益財団法人千葉県教育振興財団では、平成10年から約20年間にわたり発掘調査を行ってきました。
今回はその調査成果として、各時代を第業売る考古資料を紹介します。

 

開催日令和5年1月21日(土曜)~令和5年2月26日(日曜) 9:00~16:30(最終入館16:00)
開催場所千葉県立中央博物館
住所千葉市中央区青葉町955-2(青葉の森公園内)
交通【JR千葉駅、京成千葉駅から】 JR千葉駅東口の7番乗り場から京成バス「大学病院」「大学病院・南矢作」行きのいずれかに乗り「中央博物館」で下車(所要時間約15分)徒歩約7分。
料金一般300円、高・大生150円。中学生以下及び65歳以上の方、 障害者手帳をご提示の方及び介護者1名は無料。
お問合せ公益財団法人 千葉県教育振興財団 文化財センター 043(424)4850
山下麻衣+小林直人-もし太陽に名前がなかったら-@千葉県立美術館<2023/1/25(水曜)~3/21(火曜・祝日)>
山下麻衣+小林直人(やましたまい+こばやしなおと)は映像作品や、インスタレーションと呼ばれる展示空間全体を作品とする創作活動によって、国内外の芸術祭や展覧会で活躍する千葉県出身のアート・ユニットである。
瀬戸内の夕陽と美しい風景を背にして自転車を走らせ、車輪に取り付けたLEDライトの残像効果で「世界はどうしてこんなに美しいんだ」という言葉を浮かび上がらせる映像作品《世界はどうしてこんなに美しいんだ》(令和元[2019]年)。千葉県飯岡海岸で集めた砂鉄から1本のスプーンを鋳造するまでを記録した映像と併せて、そのスプーンを砂山の上に展示する《A Spoon Made From The Land》(平成21[2009]年)。富山県生地海岸の堤防に巨大な「m」型の看板を設置し、蜃気楼を介して「∞」のイメージが浮かび上がる様子をリアルタイムで映し出すプロジェクト、《infinity~mirage》(令和3[2021]年)。山下+小林は自身の行為や自然現象を媒介とした作品を通して、人、自然、社会相互の関係性や価値観についての問いを投げかける。
「常に分からない恐怖とワクワクする自由を前提に」生み出されるこうした作品は、不確かで混沌とした日々を生き抜く手掛かりを、私たちにそっと差し出してくれる。
本展では山下+小林の過去作から最新作まで約57点の作品に、特別に制作を委託した新作を加え、彼らの過去・現在・未来への展望を概観する。

©
山下麻衣+小林直人-もし太陽に名前がなかったら-
① 山下麻衣+小林直人《世界はどうしてこんなに美しいんだ》2019

<関連事業>
アーティストトークを1回実施予定

※詳しくは、下記URLのホームページをご覧ください。

 

開催日2023年1月25日(水曜)~3月21日(火曜・祝日) 9:00〜16:30 ※休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)、2月28日(火曜)
開催場所千葉県立美術館  第8展示室・第3展示室
住所千葉市中央区中央港1‐10‐1
交通JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと」駅より徒歩約10分
料金一般300円 高大生150円 (中学生以下、65歳以上は無料)
お問合せ千葉県立美術館 Tel:043-242-8311  Fax:043-241-7880
名品4-旧制千葉中学から広がる堀江正章の系譜-@千葉県立美術館<2023/1/25(水曜)~3/21(火曜・祝日)>
千葉県立美術館では、千葉県ゆかりの作品を中心に約2,800点の作品を収蔵している。コレクション展「名品」は、コレクションの主軸であり、佐倉藩出身で近代洋画の先駆者である浅井忠の作品をはじめ、浅井に関連するミレーなどのバルビゾン派の絵画など、日頃から鑑賞の要望が高い作品を紹介しているところである。
堀江正章は、安政5(1858)年に長野県松本市に生まれ、東京に出て日本初の官立美術学校である工部美術学校に学んだ浅井忠の後輩にあたる洋画家である。卒業後は画塾で講師として岡田三郎助、中沢弘光らを指導した。その後、旧制千葉中学の図画教師に就任し、35年間勤めた。その間、石井林響、柳敬助、板倉鼎など多くの逸材を育てている。
今回の展示では、堀江正章とその系譜に連なる作家の作品を紹介する。

© 堀江正章《耕地整理図》1901~1902年



※詳しくは、下記URLのホームページをご覧ください。

 

開催日2023年1月25日(水曜)~3月21日(火曜・祝日) 9:00〜16:30 ※休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)、2月28日(火曜)
開催場所千葉県立美術館  第1展示室・第2展示室
住所千葉市中央区中央港1‐10‐1
交通JR京葉線・千葉都市モノレール「千葉みなと」駅より徒歩約10分
料金一般300円 高大生150円 (中学生以下、65歳以上は無料)
お問合せ千葉県立美術館 Tel:043-242-8311  Fax:043-241-7880
【冬の企画展】「流れ星を追いかけて ~及川聖彦 天体写真展~」@千葉市科学館<1/27(金曜)~2/12(日曜)>
【冬の企画展】 「流れ星を追いかけて ~及川聖彦 天体写真展~」

天体写真家としてご活躍されている及川聖彦氏。
星空と地上の風景を一枚の写真に収める「星景写真」には、房総の様々な風景が切り取られています。
「流れ星」をテーマとして、千葉から見上げた星空と流星を撮影した作品の数々を展示します。

●天体写真家 及川聖彦
小学校5年生の頃に星へ興味を持つようになる。
天文現象の中で彗星と流星に特に興味があり、中学生の頃から観測や写真撮影を始める。
1986年ハレー彗星の接近後、本格的に天体の写真撮影を開始し、現在に至る。
月刊誌「天文ガイド」 流星関連記事・星雲星団の動画撮影記事執筆者
著書:「星雲星団フォトアルバム」(地人書簡 2001年)
   「流れ星」ミニフォトブック(誠文堂新光社 2015年)
   その他、天文関係図鑑・本やメディアへの画像提供多数

 

開催日2023年1月27日(金曜)~2月12日(日曜) 10:00~17:00 
開催場所千葉市科学館・7階企画展室
住所千葉市中央区中央4-5-1 Qiball(きぼーる) 7~10階
交通・JR「千葉駅」東口より徒歩15分  ・JR「千葉駅」東口より7番バス「中央三丁目」下車徒歩1分  ・京成「千葉中央駅」より徒歩6分 ・千葉都市モノレール「葭川公園駅」より徒歩5分
料金無料 ※常設展示入館券またはプラネタリウム観覧券でご覧いただけます。
お問合せ千葉市科学館  043-308-0511
これから開催予定のイベント