第10回ちば映画祭
千葉と若手監督を応援する10回目の映画祭を開催!
千葉市や千葉県“初上映”の“若手監督”の上映作品がメインの映画祭!
今将来を期待される若手監督の秀作・傑作が上映されます。全国的にも貴重な上映機会の作品が多数!
10回目を迎える“ちば映画祭”は、千葉市のみならず千葉県初上映の作品、特に若手監督の作品をメインに上映します。若手による素晴らしい作品を上映し、さらに監督等との交流によって、より広く深く映画に触れる機会の提供を目指した、実行委員会主催の映画祭です。
☆第10回ちば映画祭:前夜祭 2019年3月29日(金)/本祭 3月30日(土)、31日(日)
☆会場:千葉市生涯学習センター ホール(千葉市中央区弁天3丁目7番7号)
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今注目の清原惟監督から5作品を上映!(画像:わたしたちの家)
今回は、第68回ベルリン国際映画祭に監督作「わたしたちの家」が正式出品された、今注目の清原惟監督の特集上映を「おとめ心・あそび心」と題し、上映機会の少ない短編映画も含め、2日にわたり5作品を上映します。
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千葉初上映の作品は14本!
3月29日には“前夜祭”と題し、千葉で活躍するアマチュア映画作家たちの作品や、マツムラケンゾーさんが講師の映画教室の作品、千葉とゆかりのある作品の無料上映を実施します。(画像は、有料上映の杉作J太郎監督『「チョコレートデリンジャー」©吾妻ひでお・男の墓場プロダクション)
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「ただいま~地味目な地方都市より、若手映画監督へ愛をこめて~」
第20回上海国際映画祭で2冠の「恋とさよならとハワイ」、PFFアワード2018でエンタテインメント賞(ホリプロ賞)の「からっぽ」、同じく審査員特別賞の「19歳」、松本花奈の監督作「僕もあの子も」などを上映します。(画像:恋とさよならとハワイ ©2017Ippo)
店・施設名 | 第10回ちば映画祭 |
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ヨミガナ | チバエイガサイ |
カテゴリ | その他 / 祭り・イベント / 芸術・文化・映画・メディア |
電話番号 | |
住所 | 開催場所:千葉市生涯学習センター ホール(千葉市中央区弁天3-7-7) |
アクセス | 千葉モノレール千葉駅、京成千葉駅、JR千葉駅より徒歩約10分 |
座席数 | 全席自由・各プログラム入替制 |
ご案内 | 【チケットの購入】 <前売券予約> メールでチケットの事前予約受付をいたします。 受付期間:1月10日(木)~3月25日(月) 下記URLから、メールを送信してください。 http://chibaeigasai.net/ticket.php ※1プログラム券と1日通し券は、日付指定です ※チケット代金は、当日会場でお支払いください(手数料はかかりません) ※予約状況に応じ、3月25日(月)以前に販売を終了する場合があります ※会場(千葉市生涯学習センター)においてチケットの事前販売はありません <当日券> 当日、会場の《映画祭チケット販売所》にてチケットを販売します。 ※入場は並んだ順になります。満席の際および上映開始後は入場をお断りする場合があります ※ゲストの来場は変更・中止がございます。 |
料金 | 【入場料】 <1プログラム券> ・前売800円/当日1,000円(予約時に日付指定) <2プログラム回数券> ・前売1,200円/当日1,500円(1人でも、複数で分け合っても使えます。日付またぎ可) <1日通し券> ・前売2,000円/当日2,500円 ※高校生以下は無料。当日「映画祭入場券販売所」にお寄りください。その際、学生証等年齢の分かるものを提示してください。 ※29日(金)前夜祭は、「チョコレートデリンジャー」のみ有料、高校生以下は入場無料(要学生証) |
駐車場 | ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。 |
クレジットカード | 不可 |
外国語対応 | 外国語対応していない |
URL | http://chibaeigasai.net |